8月のお知らせ

2017-08-01

いよいよ夏本番、セミの声にさらに暑さを覚える今日この頃です。

夏休み、お盆休みなどで長距離の移動をされる方も多いかと思います。

くれぐれも交通にはお気をつけください。

◎「今月のお知らせ」のPDF版は→「遊行寺だより(8月)

 


◆今月の行事◆

◎写経会【6日(日)13時】

毎月第1日曜日に開催しております。

受付は12時半からです。終了時間は自由で、どなたでもご参加いただけます。

詳細はこちらをご覧ください。

 

◎初盆供養会【11日(金・祝)】

本堂にて合同で初盆供養を行います。

*初盆を迎えるご家庭にのみご案内しております

 

 ◎月例法話会【23日(水)】

14時より、今月は大書院にて行います。

ご参加は自由ですのでお気軽にお越しください。➡次回予告のページ

当月講師  :  時宗布教伝道研究所

神奈川県横浜市 浄光寺 三浦公正 師

 

◆今月の催事◆

遊行寺薪能たきぎ【23日(水)

開場:4時 / 開演:4時40分

終演予定:午後8時ごろ

お問合わせ:遊行寺薪能実行委員会事務局かながわ信用金庫業務部内

電話 046-821-1709

 

◎蚤の市(骨董市)【6日(日)】

毎月第1日曜日、8時ごろよりお昼過ぎまで開催(雨天中止)

お問い合わせ:090-4416-2168(石田様)

 

◎ボロ市(骨董市)【20日(日)】

毎月第3日曜日、8時ごろよりお昼過ぎまで開催(雨天中止)

お問い合わせ:090-2660-6935(中島様)

 

◎寺ヨガ【13日(日)】

毎月第2曜日開催。午前9時~。午前11時~。午後2時~。

お問い合わせ・お申込み:090-4365-5034(ナーニャ先生)

ホームページ

 

◎野菜市【2,9,16,23,30日】

毎週水曜日 午前中(雨天中止)

 

 ◆今月の言葉◆   <一覧>

名号みょうごうの鏡をもて

本来の面目めんもくを見るべし

一遍上人「播州法語集」

  ~ 一遍上人のおこころ ~

私たちは煩悩にまみれた凡夫であるから自分自身や物事をありのままにみることができない。悟りの智慧を備えた名号という鏡をもって自己本来の様相を見るべきである。

 

◎“他力という鏡”

7月、8月はお盆の時期ということで、お墓参りに行く、もしくは家での読経をお願いするという方も多いのではないでしょうか。ご先祖様に手を合わせる際、私たちの宗派では必ず「南無阿弥陀仏」とお称えします。

この「南無阿弥陀仏」は「名号」とも呼ばれ、簡単に言うと“阿弥陀様を信じ、全てをお任せします”という意味です。阿弥陀様は、その修行時代に、全ての人々がこれから自分の建立する浄土へ生まれ変わることができないならば仏にはならないと誓い修行され、見事に誓いを果たし仏になられました。この誓いのことを本願と言い、阿弥陀様は48にも及ぶ本願を成就されました。私たちは阿弥陀様のお力をもって極楽へ往生するわけですから、この阿弥陀様の救済の働きは「他力本願」と呼ばれ、大変ありがたいものなのです。しかし、俗に「他力本願」というと、人任せといった良くないイメージが定着してしまっています。

宗祖一遍上人は法語の中で、“他力の名号”を鏡として自分自身の心を見つめなさいとおっしゃります。なぜ自分を見つめる際に鏡が必要なのでしょうか。それは私たちには自分の心をもって自分の心を見ることができないからです。例えるならば、自分の目で自分の目を直接見ることができないようなものです。鏡の力をもって初めて自分の目や心を見ることができます。

そして、ここでいう心とは“仏性ぶっしょう”(悟りを開き仏になれる資質)のことです。日頃、感情のコントロールもままならず、煩悩の尽きない私たちですが、本質的には仏性を持っています。だからこそ悟りの智慧を備えた “他力の名号”という鏡の力を借りれば、そのことに気づくことができ、仏様と同じように自分自身やあらゆるものをありのままの姿で見ることができるとのです。こういった側面からも一遍上人は名号を称える念仏の道を説かれています。

合掌

(山務書記:髙垣浩然)

 

 ◆遊行寺宝物館◆

企画展『遊行上人の軌跡』

  〔7月22日(土)~10月2日(月)〕

・開館日:毎週月・土・日曜日・祝日

・入館料:一般400円、中学生以下200円
(15名以上の団体は2割引き)

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 寺務所 Tel:0466(22)2063 Fax:0466(23)8243

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